いつものコンビニから見えた空

雨に唄えば。

突然の豪雨。

滅多に入ることのできない場所の池に反射する雨を撮ろうとしたときの1枚。

ときに、雨は荒々しく、烈しい景色を見せてくれることを知った、蒸し風呂のように暑い夏の夜。

青くて、儚くて、切なくなるような雨がすきだけど、

こんなrainy dayがあってもいいのだ、と。

雨に唄いながら、

今日も写真のことを考えている。

台風が日本を駆け巡る季節。

頭痛持ちさんをはじめ、お外に出る予定のある方は、気をつけてお過ごしください◎

探検を終えて

満足げなふたり。先週の出来事。

チャンス

未来のことも 明日のことも
そんなもん何にも わかりゃしないよ

rainy signal

立ち止まる。

そんな簡単に上手くいったら面白くないけれど、足止めくらいまくって思い通りに進めなくてひたすら消耗…という一週間だった。
焦りはどこまでも続く。

静かに降る雨の音は、苛立ってトゲトゲした心を穏やかに包み込んでくれる。
時には我慢も必要だろう。

急いでいるはずの通勤時間の朝、立ち止まって足元の白い文字を見た。

公園

午後から雨になるのかな。